還暦を機に

工場の製品検品部署へ
無理やり異動させられてしまったが
作業は少しも楽ではない、

仕事中、母のことが気になり
仕方がない…

周りは現場あがりの威張った人間がいる

もう、この世のことはどうでもよい…

分かったことは、要領よく立ち回る
人間ほど楽をして沢山手当てを
もらっているということ


先日、寝起直前に父が現れた…

私は父に大丈夫?、大丈夫?と
何度も声をかけた…

夢と気がついて、私はとても落胆した…

お父さん、早く迎えに来て…

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